「何をやってもダメな時、どうしてる？」それでも頑張るべき？諦めるべき？

 

どうも、ともちん(@tomatomo766)です。

まずはじめに一言お断りさせてください。

 

実は、昨日から1泊2日で、同じようにブログをやっている身近なブログ仲間たちとブログ合宿に来ております。
 

おはようございます！
実は、昨日から身近にいるブログ仲間と『ブログ合宿』に来ています！

今ちょうど、7:45〜8:45の1時間以内で、【1記事を完成させる】というトライアルに挑戦しおわったところです…🔥

— ともちん@ 女子大生ブロガー (@tomatomo766) 2017年12月16日

 

ひたすらブログを書いたり、ブログの方向性について語り合ったりする合宿です。
 
これから1時間以内で記事執筆します。
 

…応援してくださいね( ˘ω˘ )🔥

 
 
 

そんなわけで、本題に移りますね。
 
 
突然ですが、みなさん、

勉強や仕事に取り組んでいて、
 

 
こんな日はありませんか？

 

やるべきことの多さやその難しさに頭悩ませてパンクしそうになったり。

ちょっとショックなことがあって、メンタルが折れそうなときだったり。

 

それでも、やらなきゃいけないことは多いし、頑張って作業を続けるべきか？

それとももう今日はやめておくべきか？
 
このような二極の選択に頭悩ませたことがある人は、けっこういるんじゃないかなと思うんです。
 
今回は、このような場合に「それでもやるか」「やらないか」どちらの選択をとるべきなのか？という疑問に終止符を打ちたいと思います。
以下で、説明していきますね。

 

 

何をやってもダメな日は、潔く作業を止めてみるべし。

 

自分のコンディションが悪いときには、いっそのこと、潔く作業を中断してみることを推奨します。

こういう場合に、気合いだけをもって無理矢理作業を進めようとするのはナンセンスです。

 

確かに、その日にやった方が、やらなかった場合よりも多くの作業を進めることができます。

しかし、集中力が低いときに作業をこなすことになるため、質はガタ落ちしてしまいます。

また、どうしても作業１つ１つをこなすスピードも低下しやすくなります。

 

コンディションが悪い日に気合いだけで作業をこなそうとするのは、「質も量も担保できなくなる」という点で、あまりおすすめできません。

 

 

「やらない勇気」を持つことも大切なこと。

 

ここで、頑張り屋さんほど、きっとこんなことを思うでしょう。

 

 
 
 
ついつい「がんばらなきゃ」と思ってしまうその気持ちは、とてもすばらしいものです。

でも、何をやってもダメな日には、「やらない」という選択をすることも大切です。

 

人間は、決して完璧な生き物ではありません。

疲労が溜まっていたり、モチベーションが上がらなかったりするなど、

いろんな要因が相まって作業効率が悪くなってしまうことがあるのは、どうしても仕方がないものです。

 

コンディションが悪い日があるのは、当たり前のことなのです。

途中で諦めてしまう日があってもいいんです。

 

【対策】：空白の時間を作ることで、次の日から頑張れる。

 

コンディションが悪い日には、作業を中断して、気分が乗る他のことをしたり、寝たりすることによって、

1日の中で何も考えなくてもいい「空白の時間」を作ってみてください。

 

そもそも、何をやってもダメな日が訪れたということは、日頃あなたが頑張りすぎて精神、体力ともに疲労がたまっている状態であることが多いものです。

そんな時に、「何もしない空白の時間」を設けることで、疲労が回復して、作業効率を改善させることができます。

 

また「なんとなくモチベーションが上がらない」時には、

余白の時間を作ることで、焦燥感に駆られて、自分が本当にやらなければならないことは何なのかということに改めて気づくことができます。

 

 

おわりに。

 

 

そんなわけで、

今回は、「何をやってもダメな日に、それでも作業を続けるべきか否か？」という疑問に終止符を打たせていただきました。

 

どうしてもコンディションが悪いときには、
すっぱりきっぱり「諦める」という選択をとることはとても大切なことだというお話でした。

 
 
 

…ちなみに、

ここまで書くのに45分かかりました。

 

ちなみに、「1時間で1記事を完成させる」トライアルのメリットは２つあります。

有名なブロガーさんのサロン内でも実施されているそうです。

 

 

 

記事を書くのに時間がかかってしまうことが課題だ…という人はやってみるといいかも。

今後もっと精進していきます。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。