【省エネ就活】就活の情報収集におすすめのツールを徹底紹介 | 後編


 
 
はっきり言って、就職活動は情報戦です。

選考対策の知識、業界や会社に関する情報など、知ってるか知らないかで、周りと大きな差がつくことが多いです。
 
ナビサイト、合説、企業イベント、友人の話、OB訪問…など、情報収集の手段は千差万別。

18卒就活生だったわたしは、マイナビやリクナビといった大手の新卒求人ナビサイトは使用せずして、数十から数百社以上の企業が集まる合同説明会に行かずして、情報収集に徹していました。

 

今回執筆するのは、「【省エネ就活】大手ナビサイトを使わない・合説に行かない就活の全貌を語る」という記事の続きです。

わたしが就活でとくに愛用していたコンテンツ3つを紹介していきます。
 

 

「エントリー~選考対策」まで幅広くできる、情報厳選ナビサイト

 
まず、企業を知るためのきっかけ創出や、選考対策のためのツールとして、わたしは主に2つのナビサイトを重宝していました。

 

■サポーターズ


 
サポーターズとは、株式会社サポーターズが運営しているWebサービスです。

本選考の案内はもちろん、短期インターンシップの紹介、企業イベントの案内等、豪華なコンテンツがたくさん揃っています。
 
そして何と、サポーターズ経由で企業の選考やイベントに申し込むと、初接触の企業の場合には交通費が支給されます。

また、プロフィール情報を登録すれば、企業からスカウトが来ることも。スカウトをもらった企業のイベントや選考に参加すると、交通費が支給されます。
 

 
掲載社数はおよそ200社で、東京に拠点を置くITベンチャー企業。大手のナビサイトと比べて、かなり情報が厳選されています。

ベンチャー志望・ITに興味がある人・幅広い規模の企業を見てみたい人にとっては、登録マストなサービスです。

 

大手や中堅企業志望の人も、本選考の練習と捉えて、ベンチャー企業の選考やイベントに参加してみることをおすすめします。

就活において優秀な学生は、志望企業や業界に限らず、早期から動いている傾向が高いです。

本選考慣れもできますし、優秀な学生の考え方や話し方を直に見て吸収することで、自分の糧にできますよ。
 

 
 

■Goodfind


 
Goodfindとは、スローガン株式会社が運営しているWebサイトです。
現時点で、すでに20卒向けサイトもリリース済みです。

本選考の案内のほか、企業イベントの案内や短期〜長期インターンシップの案内、キャリア形成に役立つコラムなど、選りすぐりの情報が揃っています。
 
Goodfind2019の掲載企業は、なんとたった32社 (2018年3月1日現在。随時追加掲載されていくそうです)。超厳選。

Goodfindでは企業を独自基準で厳選して掲載しています。スタートアップ、ベンチャーのみならずグローバルカンパニー、プロフェッショナルファームの中でも、成長性、誠実な企業姿勢、優秀な人材を求める姿勢などから基準を設けて掲載しています。

引用元:Goodfind厳選企業リスト

 
前掲のサポーターズさんと同様、掲載企業はかなり厳選されています。

しかし、志望企業の規模や志望業界にかかわらず、あらゆる就活生にとって有益となりうるコンテンツが揃っています。

Goodfind2018ユーザーだったわたしが、とりわけお気に入りだったコンテンツを2つ紹介します。

 
 

① 選考対策セミナー


 
Goodfind主催のセミナーは、キャリア論~業界特化型まで多種多様ですが、その中でも、就活スキル・選考対策のセミナーは、幅広い就活生におすすめできます。

将来のビジョンを見据えたうえでの自己分析講座、ロジカルシンキング力養成講座、GD対策講座など、選考突破スキルを培える場が多数あります。

 

わたしは、選考で東京に行ったときの隙間時間を有効活用する手段として、Goodfindのセミナーやキャリア座談会に参加していました。

実際に参加したGD対策セミナーでは、知識や理論を学ぶ場のみならず、それらを実践する場も設計されていて、質の高い学びの場になりました。
参加している学生も優秀な人が多く、良い情報交換の場になりました。

 

 

② 就職活動・キャリアコラム


 
Goodfindに会員登録することで、ナビサイトに掲載されているコラムが無料で読み放題になります。

「就活で周りに差をつける質問力」といった選考対策に役立つものから、ビジネススキルやマインドについて、第一線で活躍する社会人のインタビュー記事といったキャリアを考えるきっかけになるものまで、多種多様なコラムが揃っています。

わたしは、情報収集の手段の1つとして、志望企業の社長のインタビューを読んだり、選考対策の記事を愛読していました。

 

 
 
 

大手・中堅志望の人は、目的ごとに上記ツールを使い分けるのがおすすめ。

 
わたしはベンチャー企業を中心に見ていたので、上記2つのナビサイトでエントリーから対策まで網羅できましたが、「ベンチャー企業以外も見たい!」という人は多いと思います。
 

就活生
サポーターズやGoodfindの掲載企業ってスタートアップやベンチャーが多いんだよね。自分は大手や中小も見たいんだけど、そういう人にはあまり向いていないのかな?
 
こういう人は、目的に応じてコンテンツを使い分けることをおすすめします。

 

一例を挙げると、

「企業を知りたい」という目的であれば、大手・中小企業も載っているナビサイトで調べたり、気になる企業のインターンや説明会に行ってみたり、友人知人やOBから情報収集をする。

「志望企業のインターンや選考に受かるためのスキルを身につけたい」という目的であれば、上記2つのサイト経由で、選考対策のセミナーや企業イベントに参加してみる。

といった具合です。

 

「大手や中小の方が気になるから、ベンチャーやスタートアップばかり掲載されているコンテンツは見なくていいや~」って毛嫌いするのはもったいないです。

納得できるキャリア選択をするためにも、志望企業の規模や業界にかかわらず、良質なコンテンツは駆使していくのが賢明です。
 
 
 

新卒紹介サービスを駆使。オフラインで相談できる人がいる安心感。

 
ここまでで、おすすめナビサイトを2つ紹介してきましたが、わたしはオフラインでの情報収集も行っていました。愛用していたのは、新卒紹介サービスです。

 

「新卒紹介」のビジネスモデルをざっくり図で説明すると、以下のようになります。


新卒を採用したい企業が、自社以外の第三者に、採用活動工程の一部をアウトソースするというしくみです。

 

新卒紹介事業を営んでいる会社は何社もありますが、わたしが上図の「就活生」の立場として、お世話になっていたサービスはこちらです。

 

■ジョブコミット

 

 

ジョブコミットとは、株式会社リアステージが提供している新卒紹介サービスです。

就活初期に役立つ「就活の極意セミナー」もしくは、いろんな企業の話が聞ける「マッチングイベント」に参加した後に、キャリアアドバイザーの方が担当としてついて下さります。

学生が納得感をもって内定を得るまで、自己分析~選考突破テクニックまで、幅広く徹底的にサポートしてくださります。

 
また、個々の学生の価値観や志向に合いそうな企業を紹介してくださります。大手・ベンチャーを問わず、幅広い人気企業に対応しています。

 

 

わたしは、キャリアアドバイザーさんとの面談で、自己分析の深掘り手伝っていただいたり、自分の就活の軸に当てはまる企業を紹介していただいていました。
内定先を知ったのも、ここでの面談がきっかけでした。

面談では、「内定を得ること」だけを目的とせず、「将来ありたい姿を見据えたうえで、そこから逆算して納得できるファーストキャリアを選ぼう」という視点で、真摯に向き合ってくださります。

 

ネットで調べたり、セミナーに参加することによっても情報収集はできますが、情報収集をしすぎるとインプット過多になります。

情報をアウトプットする場としても、就活やキャリアへの不安を吐き出す場としても、ジョブコミットのように対面で何でも相談できる環境を持っておくことの安心感や重要性は大きいですよ。

 

 

 

おわりに:情報に飲み込まれず、効率的に情報収集しよう。

 
今回は、前編の続きとして「就職活動における情報収集を省エネ化するために有効的なツール」について綴りました。

今回紹介した就活コンテンツは、「より少なく、より良い」情報をもって、就活を進めていくためのものです。就活生の方にとって少しでも参考になっていれば嬉しいです。
 
あくまで一例に過ぎませんが、まず手足動かして使ってみて、自分に合うかどうか試してみてくださいね。
 
 
デジタルネイティブの時代を生きるわたしたちは、少しの労力で多くの情報を入手できます。しかしそれゆえ、「自分にとって本当に必要な情報は何か」ということを判断できなくなってしまうようでは本末転倒です。

その時々の目的に応じて、必要なツールを使い分けながら、効率的に就活を進めていきましょう。
納得のいく就活となるよう、応援しております。
 
 

この記事への質問・もしくは就活のご相談等がありましたら、TwitterのDMからお気軽にご連絡ください。

 
 
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
 

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ともちん

金沢市に住む、大学4年の女子大生。 見た目 に限らず、アグレッシブガール(自称)。 初めてのヒッチハイクを女子1人でやりました。 「大学生向け」「人生哲学」の記事多め。 時に悩みながらも、自分らしく前進していく人生の過程すべてをコンテンツ化しています。

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